仮称『⼭形⼤学附属博物館 2018 年度 特別展』企画のお知らせ

1.名称
産業遺産・⾵⽳ 近代⽇本を⽀えた⾃然資源活⽤の知恵

2.主催・協⼒
主催:⼭形⼤学附属博物館
協⼒:NPO 地域づくり⼯房

3.趣旨
⾵⽳は地すべりによって岩くずが堆積した場所などに⽣じ、夏は冷⾵が吹き出すことから、氷・漬け物などの天然貯蔵庫として利⽤されてきました。明治時代には蚕の種(卵)の低温貯蔵場所として整備された施設が全国各地でつくられ、⽇本の製⽷業を⽀えました。
現在では⼭の中に放棄され、場所の特定すら難しく、同時に、⼈びとの記憶からも消え去ろうとしています。本展では、⼭形県内の⾵⽳、特に⽉⼭や⾼畠での養蚕業と⾵⽳の結びつきに焦点をあてます。
⾵⽳を産業遺産として捉え、⽇本の産業振興に貢献した先⼈たちの知恵を⼭形の⽅々に伝えることを⽬的とします。

4.概要
・会 期 平成30 年10 ⽉20 ⽇(⼟)〜11 ⽉13 ⽇(⽕)
・休館⽇ 11 ⽉3 ⽇(祝)、4 ⽇(⽇)、10 ⽇(⼟)、11 ⽇(⽇)
・開館時間 9 時30 分〜17 時
・⼊ 館 料 無料
・会 場 ⼭形⼤学附属博物館

5.展⽰構成
〇⾵⽳とは
〇⼭形の⾵⽳と養蚕での活⽤と⼭形の⾵⽳
〇⼭形県内の代表的な⾵⽳(ジャガラモガラ、⽔晶⼭、⽉⼭、⽣居、⼆井宿など)
〇世界遺産・⾵⽳
〇世界・⽇本の⾵⽳

6.関連企画
●講演会「天然冷蔵倉庫としての⾵⽳利⽤と⼭形の⾵⽳」
・⽇ 時:平成30 年11 ⽉2 ⽇(⾦) 17:00〜19:10
・講 師:清⽔⻑正(駒澤⼤学⽂学部 ⾮常勤講師)
飯塚 聡(群⾺県⽴吉井⾼等学校 教頭)
・会 場:ゆうキャンパス・ステーション
・募集⽅法:事前申込不要

●⾵⽳⾒学会「天童市ジャガラモガラ、上⼭市⻯沢⾵⽳」
・⽇ 時:平成30 年11 ⽉3 ⽇ 8 時〜16 時
・講 師:清⽔⻑正(駒澤⼤学⽂学部 ⾮常勤講師)
⼋⽊浩司(⼭形⼤学地域教育⽂化学部 教授)
・集合解散:⼭形⼤学⼩⽩川キャンパスロータリー
・定 員:20 名(マイクロバス定員)
・募集⽅法:事前申し込み(電話、メール、FAX)
・参 加 費:2000 円(バス代、保険料、資料代を含む)当⽇集⾦

7.担当
⼭形⼤学附属博物館 佐藤・⼋⽊
TEL 023-628-4930
E-mail hakukan@jm.kj.yamagata-u.ac.jp

 

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